WBGT

wbgt,大切な現場スタッフを守る熱中症予防システム,高温環境下で作業を行う現場スタッフの熱中症予防のために考えられた暑さ指数(WBGT)を計測し、熱中症の危険度を判断するシステムです。電気工事や保守点検などの高所作業、倉庫や工場などの室内作業、体育館での授業や部活動、屋外での農作業など、あらゆるシーンで熱中症予防対策として利用できます。

3つのポイント

①小型風速黒球温度センサ

業界初!ヘルメットや胸元に装着可能「小型風速黒球温度センサー」も搭載。

②3つの見える化

作業者の「作業環境・健康状態・行動パターン」の見える化を実現。

③危険時警報機能

危険時には「ブザー」や「ランプ」でお知らせ

オプションとして管理用タブレット・アプリのセット、システム内SDカード蓄積データを提供可能

システムプレビュー

システムプレビュー

暑さ指数(WBGT)とは?

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。
単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい①湿度、②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、③気温の3つを取り入れた指標で乾球温度湿度温度、黒球温度の値を使って計算します。

熱中症予防のための運動指針,高温の許容基準

利用シーン

利用シーン

高所作業(電気工事、保守点検等)、体育館での授業や部活動、屋外や温室・ハウスでの農作業、工場内作業等のあらゆる様々なシーンでの熱中症予防対策として利用可能です。

仕様

コントロールコア

CPU ARM Cortex-M4F
設定保持メモリ EEPROM による(標準:256kBit)

ヒューマンインターフェース

ランプ表示 4 点:警報通知(赤)、注意状況(黄)、通信状況/ 計測状況(緑)
操作 プッシュスイッチ:1 点
音声 警告用ブザー

マシンインターフェース

無線LAN IEEE 802.11 b / g / n に対応 ( 2.4GHz )

電源・筐体

電源 単三型電池4 本 ( 専用バッテリホルダ使用 )、または、USB 出力型モバイルバッテリ 電源許容範囲DC3.7V~7V
外形 寸法88 × 24 × 118mm、ガード部含む、突起部・ケーブル部含まず
質量 100g ( 本体 )、50g ( ケーブル類:参考値 )

計測能力

温度・湿度 温度 測定レンジ:-40 ~ 150℃
センサ計測誤差:±0.3℃( 0 ~ 65℃ )
湿度 測定レンジ:0 ~ 100%RH
センサ計測誤差:±3%RH( 10 ~ 90%RH )
風速 測定レンジ:0 - 20m/s.、分解能:0.01m/s.
無指向性プローブ
輻射熱 Φ10mm 黒球、センサ計測誤差:±0.25℃
体表湿温度 温度 測定レンジ:-40 ~ 150℃
センサ計測誤差:±0.3℃( 0 ~ 65℃ )
湿度 測定レンジ:0 ~ 100%RH
センサ計測誤差:±3%RH( 10 ~ 90%RH )
ケーブル長:40cm
3軸ジャイロ 最大測定レンジ:±2,000dps
最小分解能:8.75mdps
3軸加速度 最大測定レンジ:±16g
最小分解能:0.061mg
デジタルコンパス 最大測定レンジ:±12gauss ( ±1.2mT )
最小分解能:0.08mgauss ( 0.008μT )
気圧センサー 測定レンジ:10~1200mbar ( hPa )
計測分解能:0.024mbar ( hPa )
電源電圧 計測レンジ:0~12V
心拍数 赤外線による計測、測定レンジ:20~130、ケーブル長:40cm
保護回路 コネクタ接続センサには、シリコンサージアブソーバによる保護

※1・・搭載しているセンサの性能となります。実際の測定レンジおよび分解能は、作業動作の計測用に調整してあります。
※測定精度や誤差は、センサ固有の測定精度や誤差を表記しています。
※本仕様に記載の内容は、改良のため予告なく変更される場合があります。
※年一回、搭載センサーのメンテナンスが必要(別途費用)

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